わが家では、赤ちゃんを迎えるにあたって、沐浴用ベビーバスを購入しました。
素材から形から、今はいろいろな商品が巷にあふれていますよね。
わが家も購入にあたり悩んだので、何か情報の足しになれば・・。

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目次

購入したベビーバス
購入した商品の特徴
使ってみた感想

◇購入したベビーバス

・リッチェル Richell ふかふかベビーバスW グリーン

金額：2,330円　（購入時）

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◇購入した商品の特徴

・ビニール製、空気を入れて使用
・またの部分にストッパー付き
・乾燥用のフックをかける穴がある
・背中部分がなだらかに傾斜しており、赤ちゃんの体重を預けやすい
・使用期間が終わると、空気を抜いて保管できるので省スペース
・対象年齢：新生児～3カ月くらいまで
・適用身長：60cmまで

◇使ってみた感想

①空気注入について
空気バルブが4か所くらいに分割されており、全箇所空気を入れるのに５～１０分くらい
参考）34歳男性　スポーツ歴あり　野球観戦時のジェット風船も難なく膨らませる肺活量

一度空気を入れてしまえば、新生児期の沐浴は空気を抜いたり空気を追加しなくても問題なく使える
わが家は一か月以上使っていますが、少々の空気圧低下はあるかもしれないですが大勢に影響なく使えています。

②沐浴時の使用感
わが家では、キッチンのシンクにベビーバスを置いて沐浴しています。
最初はお風呂で使っていたのですが、
・浴槽の蓋の上はバランス崩れたときに怖い
・浴槽の中は半身浴用の段差があり、ちょっと狭いので却下
こんな感じだったので普通に体洗うところでバスチェアに座って沐浴してましたが
腰が痛くなり・・・。
結果、シンクがベスト！となりました。
シンクの利点は、
・ベビーバスがエアーのものなのでベビーバスのふちに腕をかけると重みに
耐えられないのですが、シンクを使うとシンクの壁を支点にして
体を固定することができるのでとても楽ちんでした。

まぁ、全体的には買ってよかったかなと。
いざという時はコンパクトになるし。

(でも個人的には普通のプラスチックのを使ってみたかったかも。。。)