こんにちは
本ブログでは、33歳サラリーマンの第一子誕生に伴う
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上記に関して入手した情報や、活動記録、失敗談などを掲載します。
ついに妻が妊娠36週目を迎え、そろそろ心の準備を・・
と思いつつ、日常生活がふわふわし始めています。
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本日のお題目
・はじめに
・JOIE ARC360°を選んだ理由
・開封して中身を確認してみた
はじめに
ついに我が家も妊娠36週目が目前となってきました。
以前このブログでも記載しましたが、我が家は退院時は私が自家用車で迎えに
行くことを予定しております。
そこで、必需品となるチャイルドシート物色しておりました。
購入に関してのわが家の条件などは↓↓↓
そしてついに、購入商品を決定!
一昨日、商品が届いたのでご報告となります。
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JOIE ARC360°を選んだ理由
まずおさらいですが、我が家の選ぶうえでの条件は以下の通り。
①ISOFIX対応
②回転式
③あまり高くない
最近の商品はほぼほぼISOFIX対応のものなので、①は条件として機能せず。
回転式かどうか。我が家の車は、いわゆるコンパクトカーの部類なので、
車に乗った状態で、赤ちゃんを乗せたり降ろしたりするのはなかなか難儀。
よって回転式であることは必須条件。
最後に③。
これさえなければ選択肢は無限に広がる!と思いました。
が、できれば2万円台くらいで検討したかった。。。
よって、アップリカは一旦除外。
私が検討していたLETTASも見ていたのですが、うまく固定ができなかった
という方もいらっしゃり、(もちろん固定問題なし!の口コミもあります!)
この辺りを総合的に判断してJOIEに決めました。
正直、絞り込むのに、少々の口コミと金額しか見てないです。
開封して中身を確認してみた
ちなみにうちの妻は楽天ユーザーなので、楽天で購入しました。
さて、中身ですが以下一式が入っていました。
・説明書/保証書
・ISOFIXの車側に装着する保護部品
・チャイルドシート本体
説明書/保証書
読んで字のごとく説明書です。説明書の最後のページが保証書になっています。
家電などと同じ要領ですね。
もちろん初めて使うので、使い方わからないし、
テンション上がって装着した後に、やれ回転させるレバーはどれだ?
このボタンはなんだ?
となるのは目に見えていたし、上述の通り我が家の車は狭いので、
車内でバタバタすることがないようにある程度読みました。
普通に晩酌しながら斜め読みで把握できたので、わかりやすい説明書だったと思います。
ISOFIXの車側に装着する保護部品
我が家の車は、車のシート側のISOFIX金具部分が、写真のようについているので特に使用しませんでした。
説明書によると、金具がシートに隠れていたりする車種もありその場合は使う必要があるようです
チャイルドシート本体
これです
一枚目・・チャイルドシート全体
二枚目・・マット
三枚目・・マット(笑)
新生児から利用できるチャイルドシートなので、赤ちゃんの成長に合わせて
二枚目三枚目のマットは順次外していく形になります。
脱着に関しては、ベルトの部分をはめたり外したりするだけなので
とても楽ちん!(説明書を見ずにいじりましたが感覚で脱着出来ました)
こんな感じです。
次回は実際に車に設置について、角度の変更や設置した状態での
チャイルドシートの回転方法などをまとめてみます。