JOIE ARC360°取付方法 車に設置してみた

こんにちは 

本ブログでは、33歳サラリーマンの第一子誕生に伴う
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上記に関して入手した情報や、活動記録、失敗談などを掲載します。

ついに妻が妊娠36週目を迎え、そろそろ心の準備を・・
と思いつつ、日常生活がふわふわし始めています。

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本日のお題目

・はじめに
・設置先のうちの車について
・装着するチャイルドシートについて
・装着してみた

はじめに

さて、来週になるとうちの妻は妊娠39週目に入ります。
そんな中、巷では
コロナの第二波
うちの会社の在宅勤務の一部解除
近くの病院でついにコロナの感染が発覚

不安や不安。
それに加えて不安。

そんな悶々とした日々を過ごしています。
が、暗いことばかり考えていても状況が好転することはないので
今できることを精一杯やる。(感染には十分気を付けて。)

そんなわけで、先日購入したチャイルドシートを我が家の車に設置してみたので
その時のお話。

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設置先のうちの車について

わが家の車は、2018年モデルのプジョー308です。
ハッチバックタイプです。(5人乗り5ドア)
トヨタのアクアとかとサイズ感は同じ。
チャイルドシートを設置するうえでちょっと気になるのは
後部座席が狭い
後部座席の背もたれはリクライニングしない
この二点。
購入したJOIE ARC360°は新生児から使えるモデルで、
名前の通りチャイルドシートが回転させることができるタイプ。
上記の懸念点から果たして、設置した状態で回転させることができるのか
そもそも狭い後部座席で装着することができるのか
購入したはいいものの・・・

という不安を払しょくするべくいざ装着。

装着するチャイルドシートについて

こちらのページで書いているのでリンク見てください^^

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装着してみた

まずドアを開け、ISOFIXの受け側のカバーを開ける。

チャイルドシートを入れる。
とりあえず後部座席に入った!
第一段階の入らないかもしれない問題はクリア!

ISOFIXのジョイント部分を伸ばす。
画面の真ん中あたりの四角い白いボタンを押しながらISOFIXのレールを引き出す。(左右連動するので片側から伸ばせばOK!)

ISOFIXのレールを、先ほどオープンした車側のISOFIXの受け口にがっちゃん!
しっかりと固定されると、赤⇒緑に変わります。しっかりと固定しましょう。
(これは私のやり方がまずかったのか、左がしっかりはまっていても
右もはまっているとは限らないので左右しっかり確認!)

ISOFIXのジョイント部分がしっかりと緑で固定されていることを確認したのちに、足の部分をセットします。
このJOIE ARC360°は、ISOFIXジョイント部分+一本足で固定されます。
写真の足の両側にボタンがあるのでそこを持ちながらしっかりと足が伸びきるまで伸ばします。
こちらもちゃんと固定がされると緑に変わるので目安にします。

これにて装着完了!!
割と簡単!

一点難点を挙げるとすると、最後にセットする足。
これが重力に逆らう能力を備えていないので、すぐにMAXまで伸びる。
その結果、チャイルドシートが車のシートに対して平行にならなかったりする。
私は一人で設置したので、一人でも取り付け可能ですが、手伝ってくれる人がいたら
足をもっててもらうと楽ちんかも?

そんなこんなで5分もあれば取り付けられます。(私はそれくらいでした。)

次回は、設置後の360°回転と、チャイルドシート座面の角度変更の方法について
のせていきたいと思います。

JOIE ARC360°の設置のご参考になれば・・。

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